第30章 探春路上
作者:陈施豪      更新:2022-09-02 12:36      字数:744
  突然に肩を抱く彼の寒い
  他突然环上我的肩膀那冰凉的
  指がわたしを包む
  手指包围住住我
  稲妻のひかる夕空に
  闪电划过黄昏的天空
  暗い雲が流れてる
  暗云流动
  惜春通りでは
  探春的路上
  花やのスミレも濡れて
  花店的紫罗兰也被打湿了
  惜春通りでは
  探春的路上
  わかれに酔うひとよ
  依依惜别的恋人啊
  忘れないで友よ
  永远无法忘记的好友呀
  どこにいても優しい愛を
  美好的情感无处不在
  日溜まりを歩いた
  沐浴在阳光下路过
  学生たちの街角
  学生们的街角
  ごきげんよう
  你看起来心情不错啊
  突然に雨は晴れ
  雨嘎然而至天空开始放晴
  樹々の緑萌えて暖かくなる
  馥郁的绿林中和煦的
  そよ風のひかる夕空に
  微风轻轻拂过黄昏的天空
  白い雲が流れてる
  白云流动
  惜春通りでは
  探春的路上
  制服脱ぐ日も近く
  脱下校服的日子也快到了
  惜春通りでは
  探春的路上
  わかれに酔うひとよ
  依依惜别的恋人啊
  手紙書くと泣いた
  哭着说别忘了给我写信哦
  彼の澄んだ瞳を胸に
  他那清澈的双眸铭刻于心
  日溜まりを歩こう
  沐浴在阳光下路过
  青春達の街角
  青春的街头
  ごきげんよう
  保重啊再见
  忘れないで友よ
  永远无法忘记的好友呀
  どこにいても優しい愛を
  美好的情感无处不在
  日溜まりを歩いた
  沐浴在阳光下路过
  学生達の街角
  学生们的街角
  ごきげんよう
  你今天心情不错嘛